éira

品詞
間投詞
意味
ええと
発音
[ˈeira]
読み
エイラ
分野
会話の定型・挨拶・応答

意味

  1. ええと

    言葉に詰まったときや、考えながら話しはじめるときに出す声。

    éira, na ansénim þelán éles.

    読み:エーラ、ナ アンセーニン セラーン エーレス。

    éira,naansén-imþel-ánél-es.
    ええと<〜ない>思い出す-<私が>名前-<対格><3人称単数・軽性>-<属格>

    「ええと、あの人の名前が思い出せない。」

    日常のくだけた独り言。否定の na は動詞のすぐ前に置く。「誰の名前か」は属格の代名詞 éles で、名詞の後ろに置く。

    éira, pón vírim?

    読み:エーラ、ポーン ヴィーリン?

    éira,pónvír-im?
    ええと何<対格>言う-<私が>

    「ええと、何と言えばいいか。」

    言葉に詰まったときの日常の言い方。疑問詞 pó(重性・対格は主格と同じ形)は動詞の前に置く。éira は読点で区切って文の前に置き、文の語順には関わらない。

    éira, duþélim sélvanan.

    読み:エーラ、ドゥセーリン セルヴァナン。

    éira,du-þél-imsélvan-an.
    ええと<〜させていただく>-名乗る-<私が>セルヴァン-<対格>

    「ええと……セルヴァンと名乗らせていただきます。」

    改まった名乗りで言いよどんだ例。改まった場で éira をはさむのは、言葉が整っていないしるしとして嫌われ、教養が足りないと見られやすい。du- は謙譲の接頭辞、名乗る名前は対格に置く。

解説

くだけた会話で広く使うつなぎの間投詞。宮廷の人は言葉の途切れを韻律の乱れとして嫌うので、改まった場ではまず使わない。

文法

活用しない。

語源

語源不明

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