dulmón

品詞
名詞
意味
下げ振り(錘の糸)
発音
[dulˈmon]
読み
ドゥルモーン
分野
生活・道具・衣食住

意味

  1. 下げ振り

    錘をつけた糸。まっすぐ下を指す。

    ké táules dulmón só?

    読み:ケー タウレス ドゥルモーン ソー?

    kétául-esdulmónsó?
    <〜か>取る-<あなたが>下げ振り<対格>この<重性>

    「この下げ振りを持って行くか?」

    日常の道具の受け渡し。二人称主語は動詞語尾-esのみで現れる。重性o語幹の「下げ振り」は単数目的語でも主格と同形。指示詞sóは名詞句の末尾に置かれる。

    vrúelo dulmón só.

    読み:ヴルーエロ ドゥルモーン ソー。

    vrúel-odulmónsó.
    懸かる-<(重いものが)>下げ振り<主格>この<重性>

    「この下げ振りが下がっている。」

    作業場で道具の働きを述べる文。重性o語幹の名詞が主語なので、動詞は3人称単数重性-oで一致する。名詞句は名詞+重性指示詞の順。

解説

糸の先に石や青銅の錘を結んだ道具。糸がまっすぐ下を指すので、柱や竿をまっすぐ立てるのに使う。崖の縁から垂らして、近い棚までの深さを測るのにも使う。尋とヒルヴァンが崖を測るときに作らせ、町の木工の老人が名づけた。

文法

重性・子音語幹。属 dulmónos、与 dulmónoi、複 dulmónul。

語源

dúl-「下る」+ món「石」の複合語で、字義は「下りる石」。複合語なので前の要素の強勢が落ちる。

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