húula

品詞
名詞
意味
ふくろう
発音
[ˈhuula]
読み
フーラ
分野
動物・植物

意味

  1. ふくろう

    夜に鳴く鳥のふくろう。

    ké hála húula?

    読み:ケー ハーラ フーラ?

    kéhál-ahúula
    <〜か>呼ぶ-<(軽いものが)>ふくろう<主格>

    「ふくろうが鳴いているか。」

    夜のくだけた場で使う問い。はい・いいえで答える問いなので、文のいちばん前に ké を置く。ふくろうは鳥なので軽性で、動詞は -a をとる。答えるときは動詞を繰り返して、hála「鳴いている」か na hála「鳴いていない」と言う。

    lúin hála húula, áura sílar.

    読み:ルーイン ハーラ フーラ、アウラ シーラル。

    lúinhál-ahúula,áur-asílar
    とき呼ぶ-<(軽いものが)>ふくろう<主格>昇る-<(軽いものが)>月<主格>

    「ふくろうが呼ぶと、月が昇る。」

    ふくろうを夜と星読みの使いとみる考えにもとづく言い習わし。lúin の節は主節の前に置く。月 sílar も軽性なので、主節の動詞も軽性の -a をとる。

解説

夜と星の鳥とされ、星読みの使いと考えられている。夜に鳴き声を聞くと、星の司の知らせが近いと言う。星を指さしたり数えたりしないかわりに、夜のことを言うときにふくろうを持ち出す言い方がある。

文法

軽性・a語幹(①型、語根に強勢)。対 húulan、属 húules、複 húulai。

語源

鳴き声をまねた語。

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