小説
左の目次から話を選んでください。
呼び
長さの単位。百腕。
lísa lisár téir haláis plánei
読み:リーサ リサール テール ハライス プラーネイ
| lís-a | lisár | téir | halá-is | plán-ei |
| 書く-<(軽いものが)> | 書記<主格> | 三 | 呼び-<〜たちを> | 帳簿-<与格> |
「書記は帳簿に三呼びを書き込む。」
帳簿・記録場面。書記が帳簿に単位を書きつける文。単位句 halá-is を動詞の対象として複数対格にとる。
呼び声
人を呼ぶ声そのもの。
ké fíndes halán es nébros
読み:ケー フィンデス ハラーン エス ネーブロス
| ké | fínd-es | halá-n | es | nébr-os |
| <〜か> | 聞く-<あなたが> | 呼び-<対格> | から | 霧-<属格> |
「霧の中から呼びを聞くか。」
日常で声の聞こえを尋ねる文。呼び声を fínd-「聞く」の直接目的語に取る。halá に単数対格 -n が接して halán となる。前置詞 es は方向を問わない出所を表し、属格と組む。
長さの単位で、百腕(daumár の百倍、約170メートル)。もとは「声が届く距離」で、狩人や牧人が、谷越しに呼べば聞こえるくらいの隔たりを言った。倉の司の度量衡で百腕に定められた。崖の縁から見下ろす隔たりや、谷の幅を言うのに使う。
軽性・a語幹(語尾に強勢)。対 halán、属 halés、与 haléi、複 halái。
hál-「呼ぶ」+ -á「〜するもの(軽)」。声は昇るものなので軽性。
左の一覧から語を選ぶか、上の検索欄に日本語またはローマ字を入れてください。
左の目次から課を選んでください。
左の一覧から選んでください。
高原語で書かれた読み物です。左の一覧から選んでください。
左の目次から話を選んでください。
小説・世界設定・翻訳から見つけた「辞書にない語」の候補です(uv run conlang dict-grow 名前 で作られます)。登録する語を選んでください。同義語として複数選べます。