halá

品詞
名詞
意味
呼び(長さの単位)
発音
[haˈla]
読み
ハラー
分野
数詞・数量

意味

  1. 呼び

    長さの単位。百腕。

    lísa lisár téir haláis plánei

    読み:リーサ リサール テール ハライス プラーネイ

    lís-alisártéirhalá-isplán-ei
    書く-<(軽いものが)>書記<主格>三呼び-<〜たちを>帳簿-<与格>

    「書記は帳簿に三呼びを書き込む。」

    帳簿・記録場面。書記が帳簿に単位を書きつける文。単位句 halá-is を動詞の対象として複数対格にとる。

  2. 呼び声

    人を呼ぶ声そのもの。

    ké fíndes halán es nébros

    読み:ケー フィンデス ハラーン エス ネーブロス

    kéfínd-eshalá-nesnébr-os
    <〜か>聞く-<あなたが>呼び-<対格>から霧-<属格>

    「霧の中から呼びを聞くか。」

    日常で声の聞こえを尋ねる文。呼び声を fínd-「聞く」の直接目的語に取る。halá に単数対格 -n が接して halán となる。前置詞 es は方向を問わない出所を表し、属格と組む。

解説

長さの単位で、百腕(daumár の百倍、約170メートル)。もとは「声が届く距離」で、狩人や牧人が、谷越しに呼べば聞こえるくらいの隔たりを言った。倉の司の度量衡で百腕に定められた。崖の縁から見下ろす隔たりや、谷の幅を言うのに使う。

文法

軽性・a語幹(語尾に強勢)。対 halán、属 halés、与 haléi、複 halái。

語源

hál-「呼ぶ」+ -á「〜するもの(軽)」。声は昇るものなので軽性。

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