hilvíña

品詞
名詞
意味
雪玉
発音
[hilˈviɲa]
読み
ヒルヴィーニャ
分野
生活・道具・衣食住

意味

  1. 雪玉

    雪を小さく丸めた玉。手のひらにのるほどの、遊び用の雪の塊。

    bróla endríña hilvíñan

    読み:ブローラ エンドリーニャ ヒルヴィーニャン

    bról-aendríñahilvíñ-an
    作る-<(軽いものが)>子ども<主格>雪玉-<対格>

    「子どもが雪玉を作る。」

    日常の遊びの場面。動詞 bról- は主語 endríña に一致して軽性 3人称単数 -a をとる。hilvíña は軽性 a 語幹で、斜格では語末の主格 -a を失った語幹 hilvíñ- に -an をつける。

    þráun hilvíñan sé

    読み:スラウン ヒルヴィーニャン セー

    þráunhilvíñ-ansé
    投げる<命令法><あなたが>雪玉-<対格>この<軽性>

    「この雪玉を投げろ。」

    子ども同士や親しい者どうしのくだけた命令。命令法 2人称単数は語幹のむき出し形で表す。目的語も軽性 a 語幹の斜格語幹 hilvíñ- に -an を付けた形。指示詞 sé は名詞句の末尾に置く。

  2. 雪の団子

    丸めた雪そのものを、雪の小さな固まりとして指す言い方。

解説

雪を表す語に指小接尾辞を接した語で、小さく丸めた雪を指す。雪そのものの語から作られているため、凍りの頃の遊びの言葉として自然に用いられる。くだけた日常語であり、改まった書物や記録には立てにくい。

文法

名詞。軽性a語幹の指小形。語末の -a は主格語尾。

語源

hílv-(hílva「雪」の語幹)+ -íña(軽性の指小接尾辞)。

語幹の異形

説明に出てくる語

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