小説
左の目次から話を選んでください。
腹が鳴る
炉ばたで、腹が鳴ることを炉の仕業として言い換える。
houmsálo
読み:ホウンサーロ
| houmsál-o |
| 腹が鳴る-<(重いものが)> |
「腹が鳴る」
炉ばたで、自分の空腹を体の音ではなく炉の仕業として笑い合う婉曲表現。主語の bélo「腹」は言わず、動詞は腹の重性に合わせて3単重性の -o をとる。
炉が鳴る
炉や炉まわりの調度が低く鳴る。
na houmsálo hóum só
読み:ナ ホウンサーロ ホーン ソー
| na | houmsál-o | hóum | só |
| <〜ない> | 炉が鳴る-<(重いものが)> | 炉<主格> | この<重性> |
「この炉は鳴らない」
炉そのものが低く鳴るという字義用法。houm「炉」を主語として明示している。指示詞 só は重性名詞 hóum に合わせる。
字義は「炉が鳴る」。食卓では、自分の空腹を体の音ではなく炉の仕業として言い換える婉曲・冗談表現になる。炉を主語に置くと、体の音ではなく家の調度が出した音として受け流せるため、客や上位者がいる場でも照れなく冗談として出せる。
動詞語根。自動詞。字義では houm を主語に取る。婉曲でも主語は houm のまま、腹は主語にしない。
複合語。 houm「炉」+ sál-「鳴らす」。
左の一覧から語を選ぶか、上の検索欄に日本語またはローマ字を入れてください。
左の目次から課を選んでください。
左の一覧から選んでください。
高原語で書かれた読み物です。左の一覧から選んでください。
左の目次から話を選んでください。
小説・世界設定・翻訳から見つけた「辞書にない語」の候補です(uv run conlang dict-grow 名前 で作られます)。登録する語を選んでください。同義語として複数選べます。