houmsén-

品詞
動詞
意味
見守る
発音
[houmˈsen]
読み
ハウムセーン
分野
生活・道具・衣食住

意味

  1. 見守る

    炉や家、その出入りについて、欠落・事故・戻りの遅れがないかどうかを気にかけて見おく。

    houmséna endríñan.

    読み:ホウンセーナ エンドリーニャン。

    houmsén-aendríñ-an.
    見守る-<(軽いものが)>子ども-<対格>

    「子どもを見守る。」

    主語を明示しない、一般の主語としての言い方。動詞が3人称単数・軽性で、炉まわりの当番のような主語を文脈から示す。endrínは人を指す軽性a語幹名詞で、単数対格に-anがつく。

    houmséna fándo próum.

    読み:ホウンセーナ ファンド プローン。

    houmsén-afándopróum.
    見守る-<(軽いものが)>戸口<対格>今夜

    「今夜、戸口を見守る。」

    主語を明示しない、一般の主語としての言い方。fándoは重性o語幹名詞なので、単数対格は無標識で主格と同じ形になる。próumは時を表す語で、時制のない直説法に今夜という範囲を与える。

解説

炉、家、出入り口を拠点として、家の中と外を往き来する者や、火加減・子ども・鍋・戸口などを気にかけて見おく。夜間の見守り、霧の中へ向かう者を見送りながら戻る身の上を案じる、といった生活の場面に向く。単に物を見やるだけでなく、炉=家と人の秩序を維持するという含みがある。改まった場では家名・家としての責任として使うとされ、くだけた場では火加減を見る意でよく使う。

文法

他動詞。目的語は対格。家・炉・出入り口などの与格を添えて「〜について見守る」を示すことがある。

語源

hóum「炉」+sén-「見る」の複合。複合語では後ろの動詞が強勢を保留し、houmsén-となる。

語幹の異形

説明に出てくる語

高原語辞典

高原語辞典

左の一覧から語を選ぶか、上の検索欄に日本語またはローマ字を入れてください。

高原語入門

左の目次から課を選んでください。

高原語の文法書

左の一覧から選んでください。

資料集

高原語で書かれた読み物です。左の一覧から選んでください。

小説

左の目次から話を選んでください。

語彙の候補

小説・世界設定・翻訳から見つけた「辞書にない語」の候補です(uv run conlang dict-grow 名前 で作られます)。登録する語を選んでください。同義語として複数選べます。

作ってほしい語を依頼する