kloníño

品詞
名詞
意味
肘
発音
[kloˈniɲo]
読み
クロニニョ
分野
身体

意味

  1. 肘

    膝の指小形から転じた肘の呼称。身体語として用いられる。

    éso kloníño némes krém.

    読み:エーソ クロニーニョ ネーメス クレーン。

    és-okloníñoném-eskrém.
    いる-<(重いものが)>肘<主格><私>-<属格>痛い

    「私の肘は痛い。」

    日常の体の状態。身体部位の所属は名詞の後ろの属格で表す。形容詞 krém は主語句の後に述語として置かれる。重性名詞の単数主格は無語尾。

    ké éso kloníño táses krém?

    読み:ケー エーソ クロニーニョ ターセス クレーン?

    kéés-okloníñotás-eskrém?
    <〜か>いる-<(重いものが)>肘<主格><あなた>-<属格>痛い

    「あなたの肘は痛いか。」

    日常の問いかけ。ké を文頭に置く下向きの問い。身体部位の所属は属格 táses で表す。

  2. 小さな継ぎ目

    工具や器の、肘のように曲がった小さな部分。

    kráso kloníño sáves só.

    読み:クラーソ クロニーニョ サーヴェス ソー。

    krás-okloníñosáv-essó.
    割れる-<(重いものが)>小さな継ぎ目<主格>匙-<属格>この<重性>

    「匙のこの小さな継ぎ目が割れた。」

    日常の道具について。器の曲がった継ぎ部を kloníño で呼ぶ拡張。sáves は sáva の属格で、語根に強勢を保つ。指示詞 só は中心名詞 kloníño(重性)に一致し、名詞句の末尾に置かれる。

    funeléra lisár kloníño sáves.

    読み:フネレーラ リサール クロニーニョ サーヴェス。

    funelér-alis-árkloníñosáv-es.
    書き留める-<(軽いものが)>書く-<〜する人>小さな継ぎ目<対格>匙-<属格>

    「書記は匙の小さな継ぎ目を書き留める。」

    帳簿・記録の文体。動詞–主語–目的語。目的語 kloníño は重性で、対格が主格と同形。所属を示す sáves は名詞の後ろの属格で、語根に強勢を保つ。

解説

klóno「膝」を指小接尾辞 -íño で小さく言った語で、肘を指す日常的な語。膝より小さく曲がる関節という理屈から肘に当てられた。縁の人々の語りや道具の呼び名にも入りやすく、膝と同じ曲がりの語彙で体の各部を言い分ける感覚を表す。

文法

重性o語幹。指小接尾辞 -íño を付けた語として語根の性を保つ。

語源

klóno「膝」+指小辞 -íño。

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