monpúl-

品詞
動詞
意味
石のような硬いものを軽く打つ
発音
[monˈpul]
読み
モンプール
分野
基本動作

意味

  1. 石の表面を打つ

    硬い石や石面に、棒や石の先を当てる。石そのものを打つ動作を基本とする。

    monpúla endríña món só.

    読み:モンプーラ エンドリーニャ モーン ソー。

    monpúl-aendríñamónsó.
    軽く打つ-<(軽いものが)>子ども<主格>石<対格>この<重性>

    「子どもがこの石を軽く叩く。」

    硬い石の表面を断続的に当てる基本的な用法。主語が人なので動詞は軽性の3人称単数を取る。重性単数の対格は無標で、指示詞 só が性を示す。

  2. 硬いものを軽く打って確かめる

    氷・鍋・材木などに対しても使える。打って離す、手応えを聞く、位置を整える動作。

    monpúla faronár tráumo só.

    読み:モンプーラ ファロナール トラウモ ソー。

    monpúl-afaronártráumosó.
    軽く打つ-<(軽いものが)>運び人<主格>渡り氷<対格>この<重性>

    「運び人がこの渡り氷を軽く叩いて確かめる。」

    崖道や渡り氷の張りを確かめる際の手順を示す文。打って離し、音と手応えを聞く動作に使う。

解説

硬い表面を、棒や石の先でコツコツと断続的に当てる動作。石・石畳・炉の石壇・氷・硬い木など、硬いもの同士が当たって小さな音を立てる動きに使う。削る、拭く、洗う、摩耗は伴わない。石の音の手触りを伴い、材料の硬さや位置、張りを確かめる作業語として、炉辺・崖道・森の作業場で使われる。

文法

動詞。直説法語根 monpúl-。完了相語根 monpóul-。

語源

món「石」+púl-「軽く叩く」

語幹の異形

説明に出てくる語

高原語辞典

高原語辞典

左の一覧から語を選ぶか、上の検索欄に日本語またはローマ字を入れてください。

高原語入門

左の目次から課を選んでください。

高原語の文法書

左の一覧から選んでください。

資料集

高原語で書かれた読み物です。左の一覧から選んでください。

小説

左の目次から話を選んでください。

語彙の候補

小説・世界設定・翻訳から見つけた「辞書にない語」の候補です(uv run conlang dict-grow 名前 で作られます)。登録する語を選んでください。同義語として複数選べます。

作ってほしい語を依頼する