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踵
かかと。足の後面下端にあり、立位・歩行・下りで体重を受ける部位。
éso pálvo némes krém.
読み:エーソ パルヴォ ネーメス クレーン。
| és-o | pálvo | ném-es | krém |
| いる-<(重いものが)> | 踵<主格> | <私>-<属格> | 痛い |
「私の踵は痛い。」
日常会話。踵は重性o語幹の単数で、主格と対格が同形。存在・繋辞 éso は主語の重性単数に一致して -o をとる。所有者は名詞の後ろに1人称単数属格を置く。述語形容詞 krém は重性単数の主語に対して語尾を変えない。
人体の踵を指す基本名詞。足の裏・足元・爪とは別の部位として区別される。高原では人体部位は重性として扱い、この語も重性名詞になる。石畳・坂道・崖道で体重を受ける部位として、履き物の調整や足場の確認に使いやすい語である。下り姿勢や立ち止まりを導く比喩にも立てられるが、中核は解剖的な踵を指す。
重性o語幹。斜格語幹 pálv-。
古高原語 *pálw- から。身体語の古い層に属し、語頭 p- の独立語根。
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