pléun-

品詞
動詞
意味
向く
発音
[ˈpleun]
読み
プリューン
分野
基本動作

意味

  1. 向く

    体・頭・顔を、人・座・炉・方向などのほうへ整える。

  2. 向き直す

    すでに別のものを向いていた姿勢や視線を、改めて対象へ移す。

解説

体・頭・顔を、人・座・炉・方向などのほうへ向け直す基本的な動作を表す動詞。単に「向こうにある」「向かいである」という位置関係ではなく、姿勢・視線・身体の前面を整えて対象へ移す行為を指す。家屋・広場・祀りの場では、足を一歩移す前の「姿勢だけ正して向く」動作としてよく使う。

文法

動詞(自動詞)。向かう先・対象は与格または方向の前置詞句で示す。完了相には pléuns- を取る。

語源

古高原語 *pléuna- から。姿を整えて対象の前に立つ動作を表す古い動詞で、現在の pléun- に形を引き継いだ。

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