práim-

品詞
動詞(自動詞)
意味
炉の火が細る
発音
[ˈpraim]
読み
プライム
分野
生活・道具・衣食住

意味

  1. 炉の火が細る

    燃え盛る火勢が衰え、低めの加減へ移っていくこと。完全に消えたとは言う段階ではない。

    lúin práima elþá, houmnílim élan.

    読み:ルーイン プライマ エルサー、ホウンニーリン エーラン。

    lúinpráim-aelþá,houmníl-imél-an.
    とき細る-<(軽いものが)>火<主格>炉を(火を)続ける-<私が><3人称単数・軽性>-<対格>

    「火が細ると、私は炉を続ける。」

    lúin で導く従属節も動詞が先頭。細りかけた火を保つ意で、燃料を単に追加する意ではない。目的語 élan は前の elþá を受ける。

解説

炉火の勢いが、まだ消える手前で衰えていく段階を指す自動詞語根。灰そのもの、熾火そのもの、炉が消えた家ではなく、火勢が低下していく過程だけを言う。夜番、薪の継ぎ足し、朝の炉の点検などで、火加減を報告するために使う。

文法

動詞語根。語根末はm。

語源

古高原語 *preim-「勢いが衰える」から。

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