sénþar

品詞
数詞
意味
百
発音
[ˈsenθar]
読み
センサル
分野
数詞・数量

意味

  1. 百

    数の百。数えるものを複数属格でとる。

    rimbéla senár sénþar sáindarar dórel.

    読み:リンベーラ セナール センサル サインダラル ドーレル。

    rimb-él-asen-ársénþarsáindar-ardórel.
    数える-<〜だろう>-<(軽いものが)>見る-<〜する人>百証文-<〜らの>明日

    「目付は明日、百通の証文を数えるだろう。」

    sénþar は名詞として働くので、数えるもの(証文)を複数属格でとる。sáindar は軽性なので、複数属格は -ar。未来のことは推量法で言う。強勢が -él- に移るので、語根の強勢は消える。

    lísim sénþar ombrílur.

    読み:リーシン センサル オンブリールル。

    lís-imsénþarombríl-ur.
    書く-<私が>百句-<〜らの>

    「「詩句を百句書き写す。」」

    詩は句 ombríl で数える。sénþar は名詞として働くので、ombríl を複数属格でとる。雨期にこもって詩集を写す場面で使う文。

解説

基数の「百」。名詞として働き、数えるものを複数属格で後ろにとる(sénþar báronur gandérur「硬木百本」)。百の倍数は「数詞+sénþar の複数」で言う(téir sénþarul「三百」)。帳簿や証文で使うことが多い。日本語話者には「センサル」と聞こえやすい。

文法

数詞(名詞として働く)。重性・子音語幹として変化し、複数は sénþarul。数えるものは複数属格。

語源

古高原語 *sénþar から

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