小説
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履く
履物を足に当てる、履物名詞を直接目的語にとる一般的な用法。
troltáulin pǘlmo, ráumim du orén.
読み:トロルタウリン ピュルモ、ラウミン ドゥ オレーン。
| troltául-in | pǘlmo, | ráum-im | du | orén. |
| 履く-<〜して・〜く> | 草鞋<対格> | 歩く-<私が> | 下手 | 縁<対格> |
「草鞋を履いて、私は縁の方へ歩いていく。」
日常の場面。副動詞接尾辞 -in により、同一主語のまま「草鞋を履いている」状態を背景として示す。主節は ráumim「私は歩く」。du は「下手へ」を表す前置詞で、orén「縁」は重性名詞のため単数の対格は主格と同形となる。
足取りを整える
履物を足に固定し、歩きや作業に備える。
文字義は「足に取る」で、履物を足につける日常語。市場・労働・家庭のいずれでも使える中立的な複合動詞で、履物名詞を対格にとる。草鞋や足巻のように結び整える動作を含む場合にも使え、履物を足に合わせ込むニュアンスが強い。直接的で具体的であり、婉曲的な響きはない。
他動詞。名詞複合。目的語は履物。
tról「足」+tául-「取る」。複合では tról- は trol- となる。
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