vráun-

品詞
動詞
意味
通る
発音
[ˈvraun]
読み
ブラウーン
分野
基本動作

意味

  1. 通る

    音・風・光・水・道などが、通り抜ける。

    vráuna tíula sé du orén.

    読み:ヴラウナ ティーウラ セー ドゥ オレーン。

    vráun-atíulaséduorén
    通る-<(軽いものが)>音<主格>この<軽性>下手縁<対格>

    「この音は縁まで通る。」

    tíula(音)は軽性a語幹なので、動詞は軽性の語尾 -a をとる。du+対格で、音が届く先を示す。

  2. 通じている

    道・通路・穴などがふさがっていない。通行や通り抜けが可能である。

解説

声・光・風・水・道などが通り抜けることを表す基本動詞。通りがふさがっていない、または物や空間を横切って向こうへ抜ける状況を広く指す。人同士の理解・伝達・通じ合いには使わない。他動詞的に「通す」には使役 -íþ- を使う。高原では、声が届く、道が開いている、光が霧を抜けるなど、澄みや抜けのよい出来事として話されることが多い。

文法

自動詞。3人称単数・軽性は vráuna。

語源

古高原語 *vraun-「抜け目・通り」から。

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