小説
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息子
家の子としての男子。親から見て、まだ若者であり成人前の男子を指す。
ésa bóren némei.
読み:エーサ ボーレン ネーメイ。
| és-a | bóren | ném-ei |
| いる-<(軽いものが)> | 息子<主格> | <私>-<与格> |
「私には息子がいる。」
若者
年齢段階としての少年・若者。成人前の男子をひとまとめに呼ぶ言い方として使う。
家の子としての男子を指す基本語。とくに成人の儀を終えておらず、若者と成人のあいだの年齢にある男子をさす。親や家の年長者が「この家の息子」と言う際に使い、帳簿や系譜では家の子としての男子を示す語にもなる。人を含む語なので軽性で、格変化は軽性子音語幹をとる。
軽性・子音語幹。主格=語幹、対格 -an、与格 -ei。人の語なので軽性。
古高原語 *bóren「炉に添う家の子」から。
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