bréula

品詞
名詞
意味
卵
発音
[ˈbreula]
読み
ブレウラ
分野
動物・植物

意味

  1. 卵

    鳥の卵。

    ké ésa bréula

    読み:ケー エーサ ブレウラ

    kéés-abréula
    <〜か>いる-<(軽いものが)>卵<主格>

    「卵があるか。」

    存在文。主語 bréula は主格無標で、見出し語の形をそのまま使う。食卓で卵があるかを尋ねる日常表現。

解説

鳥の卵を指す日常の語。高原には鶏のような卵をとる家禽がいないので、卵といえば野の鳥の卵である。湖のほとりの葦原の水鳥や、森の地面に巣をかける鳥の卵を、鳥が巣をかける雨期に拾い集める。貴重な食べ物で、ふだんの食卓には並ばない。縁鷲(aurá)の卵は王家のしるしの鳥のものなので、取ってはならない。

文法

軽性・a語幹(bréula, bréulan, bréules, bréulei)。生の卵は軽性で受けるが、煮た卵・割れた卵・食べ物としての卵は重性で受けることが多い(性の転用)。

語源

古高原語 *bréula から受け継いだ語。

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