brespáumo

品詞
名詞
意味
肺
発音
[bresˈpaumo]
読み
ブレスパウモ
分野
身体

意味

  1. 肺

    胸の内側で息の出入りに関わる器官。喉や胸壁とは区別される。

    éso brespáumo klér.

    読み:エーソ ブレスパウモ クレール。

    és-obrespáumoklér.
    存在-<(重いものが)>肺<主格>冷たい

    「肺は冷たい。」

    brespáumo は重性o語幹の名詞で、主格単数では見出し形 brespáumo をそのまま一形態素として用いる。存在動詞 éso は主語の重性に一致する。

    éso brespáumo gróm.

    読み:エーソ ブレスパウモ グローン。

    és-obrespáumogróm.
    存在-<(重いものが)>肺<主格>重い

    「肺は重い。」

    brespáumo は重性o語幹で、主格単数が見出し形そのまま。述語形容詞 gróm も重性名詞と対応する形になる。

解説

「胸の空気」を字義とする複合語。胸壁や胸郭としての brés に対し、brespáumo は胸の内側で空気を収め、息の出入りに関わる部分、すなわち肺を指す。身体語としてはやや説明的で、医学書、礼儀を要する場、喉や心臓と区別して「内側に息のある部分」と言いたい場面に適する。高原の自然観では、上からの息と下からの風の区別があり、吸い込んだ冷たい空気が胸の内で一度温められるという見方と結びつく。

文法

重性o語幹。複合語として前の brés の強勢が落ち、páum の強勢が残る。左右一対を総称する場合は単数、二つの肺を区別するときは双数。

語源

brés「胸」+páum「空気」に、重性o語幹名詞の語尾 -o を付けた複合語。

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