dreló

品詞
名詞
意味
串
発音
[dreˈlo]
読み
ドゥレロー
分野
生活・道具・衣食住

意味

  1. 串

    食材を刺して、火の上で焼く棒。

    kráila endríña dreló.

    読み:クライラ エンドリーニャ ドレロー。

    kráil-aendríñadreló.
    持つ-<(軽いものが)>子ども<主格>串<対格>

    「子どもが串を手に持っている。」

    日常の場面の文。重性o語幹名詞の単数は主格と対格が同形で、目的語の串も dreló のまま。

  2. 火棒

    焚き火や炉に突き立てて使う棒。食材用の串と薪用の棒をひとくくりにする古い語法。

    houmníla ólmar dreló só.

    読み:ホウンニーラ オルマル ドレロー ソー。

    houmníl-aólmardrelósó.
    炉に与える-<(軽いものが)>年長者<主格>火棒<対格>この<重性>

    「年長者がこの火棒を炉にくべる。」

    炉に棒類をくべる古い火棒用法。主語は人なので軽性一致、目的語は重性o語幹の単数対格。

解説

焚き火や炉に使う棒の語として派生し、特に食材を刺して焼く焼き串を指すようになった語。本来は火に突き立てる薪棒、炭を回す棒まで含むが、生活語としては鍋・箸・火ばさみと区別される。煮物には使わず、刺したまま火に保持する用途に限る。縁と崖道の帳簿では、焼き用の串と干し肉の串刺しをひとまとめで指すことがある。

文法

重性・o語幹。語末の -ó に強勢を引く。

語源

drél-「焚く」+-ó「〜するもの」。

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