hueníña

品詞
名詞
意味
つぶやき
発音
[hueˈniɲa]
読み
フエニーニャ
分野
知覚・感情・思考・発話

意味

  1. つぶやき

    ため息にまじって、小さく漏らす言葉。

    na ésa hueníña loimá

    読み:ナ エーサ フエニーニャ ロイマー

    naés-ahueníñaloimá
    <〜ない>いる-<(軽いものが)>つぶやき<主格>詞<主格>

    「つぶやきは詞ではない。」

    書物的・儀礼的な定義文。言葉として完全に成形された loimá と、hueníña を区別する。「〜ではない」は na + és- + 主語 + 述語名詞で言う。

    víra endríña hueníñan

    読み:ヴィーラ エンドリーニャ フエニーニャン

    vír-aendríñahueníñ-an
    言う-<(軽いものが)>子ども<主格>つぶやき-<対格>

    「子どもがつぶやきを口にする。」

    日常会話。子どもが、言葉になりかけの小さな声を漏らす場面。hueníña は軽性 a 語幹の見出しで、対格は語幹 hueníñ に語尾 -an を付けた hueníñ-an として取る。

  2. ため息声

    言葉になりきらない、息の抜け方に近い小声。

    huenéra hueníña

    読み:フエネーラ フエニーニャ

    huenér-ahueníña
    抜ける-<(軽いものが)>ため息声<主格>

    「ため息声が漏れる。」

    炉ばたでの日常的な場面。感情を伴う小さな声が、自然に外へもれる意。

  3. 作業中の漏れ声

    手を動かしながら、自分でもほとんど気づかずに出す声。

    snǘlim, duói huenéra hueníña

    読み:スニューリン、ドゥオイ フエネーラ フエニーニャ

    snǘl-im,duóihuenér-ahueníña
    働く-<私が>,それから抜ける-<(軽いものが)>作業中の漏れ声<主格>

    「働いていると、うっかり声が漏れる。」

    作業の合間の場面。duói で、作業と声の漏れを継起につなげる。

解説

ため息に似た、小さなつぶやき。炉ばたや作業の合間に、感情だけを表すようにわずかに声を漏らすものを指す。言葉として完全に成形される手前までしか声に出されていないため、相手への返事や指示とは受け取られない。

文法

軽性 a語幹。

語源

húena「ため息」+-íña。

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