小説
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鍋(機能名)
煮炊きのための大型調理器の、機能に基づく名称。帳簿・目録・改まった文書で使う。
ké éso kúulo fóum?
読み:ケー エーソ クーロ フォーン?
| ké | és-o | kúulo | fóum? |
| <〜か> | いる-<(重いものが)> | 鍋<主格> | 暖かい |
「「鍋は暖かいのか。」」
日常会話での尋ね。主語 kúulo は重性o語幹なので、存在・描写の動詞 éso は3人称単数・重。形容詞 fóum は単数主格で無標。
鍋の機能名。動詞 kúul-「煮る」に派生接尾辞 -ó「〜するもの(重い)」を付けた造語で、「煮るもの」がそのまま「鍋」の意味に定着した。
重性・o語幹(派生)。単数主格・対格 kúulo、属格 kúlros、与格 kúlroi、双数 kúlrou、複数主・対 kúlru、複数属 kúlru、複数与 kúlru。
kúul-(煮る)+ -ó(NMLZ・重性:〜するもの)。派生接尾辞 -ó が強勢をもつため、語根 kúul- の強勢は消え、-ó に移る(dul- → duló と同じ型)。
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