nebráur-

品詞
動詞
意味
困り果てる
発音
[neˈbraur]
読み
ネブラウル
分野
知覚・感情・思考・発話

意味

  1. 困り果てる

    厄介さが霧のように立ちこめ、手に負えなくなる。

  2. もやつく

    原因の定かでない困りごとで、胸がくもり、判断がつかない。

解説

霧が息として胸に立つように、判断がくもり、困り果てることを表す婉曲表現。上から降る雨ではなく下から湧く霧を思わせるため、厄介さ・困窮・気まずさのような、原因が定かでない下からの困りを指す。恐怖や怒りを直接叫ぶ代わりに、息が濁った状態として語る。

文法

動詞(自動詞)。名詞語幹に動詞語根 áur- を接した複合。

語源

nébro「霧」+ áur-「昇る」。nébro の語幹 nebr- に áur- を接し、語幹母音が脱落して nebr-áur- となった形。

説明に出てくる語

この語に触れている語

高原語辞典

高原語辞典

左の一覧から語を選ぶか、上の検索欄に日本語またはローマ字を入れてください。

高原語入門

左の目次から課を選んでください。

高原語の文法書

左の一覧から選んでください。

資料集

高原語で書かれた読み物です。左の一覧から選んでください。

小説

左の目次から話を選んでください。

語彙の候補

小説・世界設定・翻訳から見つけた「辞書にない語」の候補です(uv run conlang dict-grow 名前 で作られます)。登録する語を選んでください。同義語として複数選べます。

作ってほしい語を依頼する