小説
左の目次から話を選んでください。
気づく
ふと異変や気配に気を向ける。まだ内容までは分かっていない状態を含む。
na pláinim es nébros.
読み:ナ プライニン エス ネーブロス。
| na | pláin-im | es | nébr-os |
| <〜ない> | 気づく-<私が> | から | 霧-<属格> |
「私は霧に気づかなかった。」
独立した完了相語尾 -s は立てない。時制を表す語形がないため、未完了の直説法の否定でも文脈によって過去の出来事を表す。pláin は es+属格を伴う。nébro の属格は nébros。
察する
他人の思惑や、場にも言えない危険を敏感に感じ取る。
pláinan faronárai es nourés senáres.
読み:プライナン ファロナーライ エス ノウレース セナーレス。
| pláin-an | faron-ár-ai | es | nour-és | sen-ár-es |
| 気づく-<彼らが> | 荷-<〜する人>-<〜たちが> | から | 心-<属格> | 見る-<〜する人>-<属格> |
「運び人たちは目付の心中を察する。」
nourán は対格なので pláin- に合わない。es nourés とし、属格の従属語を後置して es nourés senáres とする。faronárai は既知の語と接辞 -ár, -ai で作られる。
思い至る
考えが至って、その事柄の重大さや関係に初めて気づく。
pláinim es lourlisés.
読み:プライニン エス ロウルリセース。
| pláin-im | es | lourlis-és |
| 気づく-<私が> | から | 系譜の巻-<属格> |
「私は系譜の巻の意味に思い至った。」
lourlisán が対格でなく属格なので lourlisés とする。pláin は es+属格。独立した完了相語尾 -s は用いない。
意味内容が後から理解されるような、ふとした察知を表す。知識として得るのではなく、違い・不吉・他人の思惑が自分の前面に現れる瞬間。
人主語の自動詞。主語は軽性。気づいた対象・原因はes+属格、または主節の後に節として置く。
古高原語 *plajna- から。原義は「板の裂け目から冷気が入る」。
左の一覧から語を選ぶか、上の検索欄に日本語またはローマ字を入れてください。
左の目次から課を選んでください。
左の一覧から選んでください。
高原語で書かれた読み物です。左の一覧から選んでください。
左の目次から話を選んでください。
小説・世界設定・翻訳から見つけた「辞書にない語」の候補です(uv run conlang dict-grow 名前 で作られます)。登録する語を選んでください。同義語として複数選べます。