planél

品詞
名詞
意味
白樹皮の木
発音
[plaˈnel]
読み
プラネル
分野
動物・植物

意味

  1. 白樹皮の木

    紙の原料になる、白い樹皮の木。

    ésa plána sé es planéles.

    読み:エーサ プラーナ セー エス プラネーレス。

    és-aplánaséesplanél-es.
    いる-<(軽いものが)>帳簿<主格>この<軽性>から白樹皮の木-<属格>

    「この帳簿(の紙)は、白樹皮の木から出たものだ。」

    紙の出どころを説明する文。紙は白樹皮の木の内皮からすく。es+属格は方向を問わない「〜から」で、出どころを表す。帳簿 plána は木から作られた紙だが、言葉を載せて昇るものなので軽性のまま。そのため繋辞は ésa、指示詞は sé になる。

    þóran planélai bróusai or flaindélail.

    読み:ソーラン プラネーライ ブローサイ オル フラインデーライル。

    þór-anplanél-aibróus-aiorflaindél-ail.
    立つ-<彼らが>白樹皮の木-<〜たちが>多い-<〜たちが>日の出側版の木-<〜らに>

    「版の木々の日の出側に、白樹皮の木がたくさん立っている。」

    森の道案内や土地の説明に使う言い方。方角は絶対方位で言い、or+与格で「〜の日の出側に」を表す。生えている木は軽性なので、planél の複数主格は -ai になり、形容詞 bróus も軽性の複数主格 -ai で一致する。版の木も軽性なので、複数与格は -ail になる。

    þóra bóula mór or planélei.

    読み:ソーラ ボーラ モール オル プラネーレイ。

    þór-abóulamórorplanél-ei.
    立つ-<(軽いものが)>どんぐりの木<主格>大きい日の出側白樹皮の木-<与格>

    「白樹皮の木の日の出側に、大きなどんぐりの木が立っている。」

    日常の描写文。生えているどんぐりの木は軽性なので、動詞は3人称単数・軽性の -a をとる。形容詞 mór は名詞の後ろに置き、軽性・単数・主格の形(語尾なし)で一致する。

解説

白い樹皮をもつ木。樹皮の内側をはいで紙をすくので、都の書と木版印刷を支える大事な木である。紙 plána と同じく言葉を載せるものとされ、軽性で一致する。

文法

軽性・子音語幹(②型)。対 planélan、属 planéles、複 planélai。

語源

plána「帳簿(もとは紙)」と同じ語根 *plan-「白い・はぐ」から。

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