小説
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睫毛
目をかたちづくる羽状の睫毛。睫毛そのものをさす語として定着している。
ké klénes senosnívo táses?
読み:ケー クレーネス セノスニーヴォ ターセス?
| ké | klén-es | senosnívo | tás-es? |
| <〜か> | 拭く-<あなたが> | 睫毛<対格> | <あなた>-<属格> |
「お前は自分の睫毛を拭くのか。」
二人称単数への日常の問い。所有は「睫毛+二人称単数属格 táses」の名詞句で表す。睫毛をさす語は体部の語として重性o語幹で、単数では対格が主格と同形。
glǘno senosnívo.
読み:グリューノ セノスニーヴォ。
| glǘn-o | senosnívo. |
| 凍る-<(重いものが)> | 睫毛<主格> |
「睫毛が凍る。」
書物・自然観察の短文。睫毛を肉体の一部として重性に取り、動詞は重性3人称単数 -o で受ける。時制のない現在・習慣的な文で、凍りの頃の描写に使える。
目をかたちづくる羽状の細い毛を、羽になぞらえて呼ぶ語。羽毛そのものではなく、睫毛を指すのが基本義である。霜や霧が睫毛の一本一本に受かって止まる描写に向く。
名詞。重性o語幹。複合語の中心語がo語幹であるため、身体部分語でもo語幹として変化する。主格・対格では citation 形 senosnívo となり、斜格語幹は senosnív-。
senó「目」+snívo「羽(翼・羽根)」の複合。
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