soilkrélvo

品詞
名詞
意味
髪留め
発音
[soilˈkrelvo]
読み
ソイクルボ
分野
生活・道具・衣食住

意味

  1. 髪留め

    髪をまとめる具。日常では材質を問わない。

    táulim soilkrélvo.

    読み:タウリン ソイルクレルヴォ。

    tául-imsoilkrélvo.
    取る-<私が>髪留め<対格>

    「髪留めを取る。」

    日常会話の一文。重性o語幹のsoilkrélvoは対格が主格と同形で、語形は変わらない。主語は人称接尾辞-imで示される。

    méira andaulóura soilkrélvo aursárei.

    読み:メーラ アンダウローラ ソイルクレルヴォ アウルサーレイ。

    méir-aandaulóurasoilkrélvoaursár-ei.
    与える-<(軽いものが)>祖母<主格>髪留め<対格>祖先-<与格>

    「祖母が祖先に髪留めを渡す。」

    祀りの場面。主語のandaulóuraは人なので軽性・3人称単数-a。受け手は与格aursárei。soilkrélvoは対格だが重性のため無標識。

    glákau sóila si líra soilkrélvoi

    読み:グラーカウ ソイラ シ リーラ ソイルクレルヴォイ

    glák-ausóilasilírasoilkrélv-oi
    一瞬引っかかる-<双数>髪<主格>と糸<主格>髪留め-<与格>

    「髪と糸が髪留めで一瞬引っかかる。」

    VSOに従い動詞を文頭に置く。soilkrélvo の与格は soilkrélvoi。並列主語が二つの単数なので動詞は双数。

  2. 髪鉤

    鉤の形を強調した言い方。髪具を鉤として指す。

    éso soilkrélvo só krélvo.

    読み:エーソ ソイルクレルヴォ ソー クレルヴォ。

    és-osoilkrélvosókrélvo.
    いる-<(重いものが)>髪鉤<主格>この<重性>鉤<主格>

    「この髪鉤は鉤の形である。」

    書の記述のような定義的な文。soilkrélvoを髪鉤として受け、述語名詞krélvoで鉤としての形を説明する。指示詞sóは重性。

解説

髪をまとめる鉤を意味する日常語で、髪留めの一般語として骨・木・青銅・色糸などの材質を問わず使える。首の後ろの結い髪に差し込む鉤状の具を指し、形状が鉤状でない髪具も広く指すことがある。

文法

重性o語幹。後要素 krélvo に従い、単数主格と対格は語末 -o を残す。

語源

soila「髪」+krélvo「鉤」。前要素の語末母音が落ちて soil- となった複合語。

語幹の異形

説明に出てくる語

高原語辞典

高原語辞典

左の一覧から語を選ぶか、上の検索欄に日本語またはローマ字を入れてください。

高原語入門

左の目次から課を選んでください。

高原語の文法書

左の一覧から選んでください。

資料集

高原語で書かれた読み物です。左の一覧から選んでください。

小説

左の目次から話を選んでください。

語彙の候補

小説・世界設定・翻訳から見つけた「辞書にない語」の候補です(uv run conlang dict-grow 名前 で作られます)。登録する語を選んでください。同義語として複数選べます。

作ってほしい語を依頼する