小説
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もてなす
客として迎え、食事を差し出すこと。
torarér endríñan!
読み:トラレール エンドリーニャン!
| torarér | endríñ-an! |
| 客扱いする<命令法><あなたが> | 子ども-ACC. |
「この子を客として迎えてくれ!」
日常の依頼。命令法2人称単数は語幹むき出しで、語末が r である torarér はそのまま用いられる。endrína「子ども」は軽性 a 語幹で、対格は -an。
dutorarérim aulisáran.
読み:ドゥトラレーリン アウリサーラン。
| du-torarér-im | au-lis-ár-an. |
| <〜させていただく>-客扱いする-<私が> | <お〜になる・御〜>-書く-<〜する人>-ACC. |
「書記の方を、客としてお迎えいたします。」
礼法上の低い者から高い者への言い方。自分の動作は du- で低め、客人となる人物は au- のついた名詞 aulisár「書記の方」で高める。au-lis-ár-an は「書記の方を」で、au- と -ár のついた名詞に対格 -an がつく。
客扱いする
よそ者を客人として迎え入れ、接待義務を負うこと。
torarérim naþrenáran.
読み:トラレーリン ナスレナーラン。
| torarér-im | naþrenár-an. |
| 客扱いする-<私が> | 段の外の人-ACC. |
「私は段の外の人を客扱いします。」
日常の宣言。torarér- は客人となる人物を直接目的語にとる。naþrenár「段の外の人」のような段の外の存在を迎え入れる場合、単に食事を差し出す意味を超え、接待義務と客人の権利を与える社会的手続きを示す。
客人として迎え入れ、食と憩いを与えること。単に食事を提供するというより、相手に対して接待義務を負い、客人の権利を与える社会的手続きを指す。家への招き入れ、婚礼・旅・市でのよそ者への扱い、段の外の者に食事を差し出す場面などで用いられる。
他動詞。もてなす人を対格で受ける。差し出す物・食卓は必要に応じて別句に添える。
torár「客」+動詞化の接尾辞 -ér-「〜を使ってする・〜として扱う」による派生動詞。
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