dulándo

品詞
固有名詞
意味
ドゥランド(崖道の町)
発音
[duˈlando]
読み
ドゥランド
分野
時間・空間・方向

意味

  1. ドゥランド

    今の崖道の上り口にある、縁の肩の町。

    ombrélo fáron, duói dúlimor du dulándo.

    読み:オンブレーロ ファーロン、ドゥオイ ドゥーリモル ドゥ ドゥランド。

    ombrél-ofáron,duóidúl-imordudulándo.
    足りる-<(重いものが)>荷<主格>それから下る-<我々が>下手ドゥランド<対格>

    「荷はそろってる。じゃあ、ドゥランドまで下ろう。」

    運び人のくだけた言葉。duói「それから」は出来事の順序。dúl-imor「下る-1PL」は崖道の言葉で双数の代わりに複数で受ける形。くだけた話し方では語末の母音が落ち ombrélo → ombrél となる(語末が子音の dúl-imor は脱落しない)。

解説

縁の肩の中ほど、今の崖道の上り口と降ろし場のある町。崖道の商人や運び人が、崖を下りる前に泊まる。字義は「下る所」で、今も使う場所の接尾辞 -ándo でできた、意味の見える名前である。旧道の町 funelór の名が化石になった古い接尾辞を含むのと対になる。

文法

固有名詞。重性・o語幹(④型)。属 dulándos、与 dulándoi。

語源

dúl-「下る」+場所の接尾辞 -ándo。duliþándo「降ろし場」と同じ作り。

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