小説
左の目次から話を選んでください。
ドゥランド
今の崖道の上り口にある、縁の肩の町。
ombrélo fáron, duói dúlimor du dulándo.
読み:オンブレーロ ファーロン、ドゥオイ ドゥーリモル ドゥ ドゥランド。
| ombrél-o | fáron, | duói | dúl-imor | du | dulándo. |
| 足りる-<(重いものが)> | 荷<主格> | それから | 下る-<我々が> | 下手 | ドゥランド<対格> |
「荷はそろってる。じゃあ、ドゥランドまで下ろう。」
運び人のくだけた言葉。duói「それから」は出来事の順序。dúl-imor「下る-1PL」は崖道の言葉で双数の代わりに複数で受ける形。くだけた話し方では語末の母音が落ち ombrélo → ombrél となる(語末が子音の dúl-imor は脱落しない)。
縁の肩の中ほど、今の崖道の上り口と降ろし場のある町。崖道の商人や運び人が、崖を下りる前に泊まる。字義は「下る所」で、今も使う場所の接尾辞 -ándo でできた、意味の見える名前である。旧道の町 funelór の名が化石になった古い接尾辞を含むのと対になる。
固有名詞。重性・o語幹(④型)。属 dulándos、与 dulándoi。
dúl-「下る」+場所の接尾辞 -ándo。duliþándo「降ろし場」と同じ作り。
左の一覧から語を選ぶか、上の検索欄に日本語またはローマ字を入れてください。
左の目次から課を選んでください。
左の一覧から選んでください。
高原語で書かれた読み物です。左の一覧から選んでください。
左の目次から話を選んでください。
小説・世界設定・翻訳から見つけた「辞書にない語」の候補です(uv run conlang dict-grow 名前 で作られます)。登録する語を選んでください。同義語として複数選べます。