gromsámon

品詞
名詞
意味
肌
発音
[gromˈsamon]
読み
グロンサーモン
分野
身体

意味

  1. 肌

    人の体をおおう薄い皮膚。

    éso gromsámon só þáun.

    読み:エーソ グロンサーモン ソー サウン。

    és-ogromsámonsóþáun
    いる-<(重いものが)>肌<主格>この<重性>薄い

    「この肌は薄い。」

    日常語。人の体をおおう薄い皮を指す語で、獣の皮・革とは区別される。名詞句を指示詞 só で閉じ、その後ろの þáun が述語形容詞となる。

  2. 皮膚感

    体表面で受ける触れ感。湯・霧・布などの当たりを指す。

    lúin éso nébro húmel, éso gromsámon klér.

    読み:ルーイン エーソ ネーブロ フーメル、エーソ グロンサーモン クレール。

    lúinés-onébrohúmel,és-ogromsámonklér
    ときいる-<(重いものが)>霧<主格>湿った,いる-<(重いものが)>皮膚感<主格>冷たい

    「霧が湿ると、肌触りは冷たい。」

    霧期の触れ感。この文では皮膚表面で受ける感じの意味であり、gloss 上は「皮膚感」と出す。gromsámon も nébro も重性なので、いずれも 3単・重性の éso で受ける。

解説

gromó「体」と sámon「皮」の複合語。人の体をおおう薄い被いを指し、獣の皮・毛皮・生皮・革などの「皮」と区別する。霧や湯、衣の触れ方を語る日常語として使われる。

文法

重性子音語幹。複合語では後ろの sámon の強勢が残り、前の gromó の ´ と語末母音は落ちる。

語源

gromó「体」+ sámon「皮」。複合語。

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