kailsámon

品詞
名詞
意味
革
発音
[kailˈsamon]
読み
カイルサモン
分野
生活・道具・衣食住

意味

  1. 革

    乾いて固まった皮。日常用の革材。

    ké vándes kailsámon só?

    読み:ケー ヴァンデス カイルサーモン ソー?

    kévánd-eskailsámonsó?
    <〜か>量る-<あなたが>革<対格>この<重性>

    「この革を量るのか。」

    市での日常会話。kéは文頭に置いてはい/いいえの問いを作る。重性名詞は主格と対格が同形だが、動詞の直後が主語、その次が目的語という語順から対格と読む。

  2. 乾革

    乾燥と加工によって生皮から変化した革。

    éso kailsámon só káil.

    読み:エーソ カイルサーモン ソー カイル。

    és-okailsámonsókáil.
    いる-<(重いものが)>革<主格>この<重性>乾いた

    「この革は乾いている。」

    作業場での確認。存在・繋辞ésoは主語に一致し、重性には-oが付く。述語の形容詞は主語に一致し、重性単数主格では語尾がつかない。

解説

「乾いた皮」という複合語。生皮が乾いて堅くなった状態を、日常で使う革として指す。壺や甕の口を覆う覆い革、裂け止めの補い革、紐や帯の芯、履き物の底などに使う。家や市の帳場では、柔らかい生皮、毛皮、乾いて固まった革を分けて記す。複合語では前の語の強勢が落ち、sámon 側の á に強勢が残る。

文法

重性子音語幹。主格・対格同形。

語源

káil「乾いた」+sámon「皮」。複合語として前の語の強勢が落ち、kailsámon の形になる。

説明に出てくる語

高原語辞典

高原語辞典

左の一覧から語を選ぶか、上の検索欄に日本語またはローマ字を入れてください。

高原語入門

左の目次から課を選んでください。

高原語の文法書

左の一覧から選んでください。

資料集

高原語で書かれた読み物です。左の一覧から選んでください。

小説

左の目次から話を選んでください。

語彙の候補

小説・世界設定・翻訳から見つけた「辞書にない語」の候補です(uv run conlang dict-grow 名前 で作られます)。登録する語を選んでください。同義語として複数選べます。

作ってほしい語を依頼する