小説
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粟の月
年の九つ目の月。
年の九つ目の月。霧明けとともに雨期に入り、段々の畑に粟を播く。「種の月」とも訳せる。 日付では月の名だけで言い、sílar「月」は添えない。
軽性・a語幹(①型)。
kálmo「粟」+-íla「〜の月」(sílar「月」がすり減った接辞)。
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