kumborhóum

品詞
固有名詞
意味
クンボルホウム(青銅の炉の町)
発音
[kumborˈhoum]
読み
クンボルホウム
分野
時間・空間・方向

意味

  1. クンボルホウム

    朝の湖の北岸にある、鋳物師の町。

    ké éso kumborhóum pír?

    読み:ケー エーソ クンボルホーン ピール?

    kéés-okumborhóumpír?
    <〜か>いる-<(重いものが)>クンボルホウム<主格>小さい

    「クンボルホウムは小さいですか。」

    日常で、町の大きさについて尋ねる文。繋辞 éso は主語 kumborhóum の重性に一致して -o を受ける。固有名詞は主格無標で、述語形容詞 pír も重性単数主格の無標形。

    vóilim plíndo es kumborhóumos.

    読み:ヴォイリン プリンド エス クンボルホーモス。

    vóil-implíndoeskumborhóum-os
    読む-<私が>荷札<対格>からクンボルホウム-<属格>

    「私はクンボルホウムからの荷札を読む。」

    帳場や市での読み上げの場面。es「〜から」+属格で、荷札 plíndo の産地・送り元を示す。固有名詞 kumborhóum は重性語として属格 -os を受ける。plíndo は重性単数で、対格は主格と同形の無標。

解説

湖盆の日の出側、朝の湖の北岸にある鋳物師の町。北の高みの鉱山から下ろした銅と錫の地金を受け、青銅を鋳る。鋳物師の家々は技を家ごとに秘し、地金に家の刻印を打つ。金の司(brándal kumbóros)の役人がいる。

文法

固有名詞。重性・子音語幹。綴りは〈kumborhouma〉。

語源

kumbór「青銅」+ hóum「炉」。複合語なので、前の要素の強勢は落ちる。「青銅の炉」。

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