小説
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背を預ける
背を壁・扉・欄干などに当て、体重を掛ける動作。手や足で支える支えの動作ではなく、背を任せて休む動きを表す。
背凭れに休む
待ち時間や手休みで、背を任せて少し休むこと。腰を下ろすほどではなく、立っているか、半ば崩れているかの中間の姿勢を指す。
(背を)崩す
改まった姿勢を解いて背を傾けること。親しい場ではくつろぎ、作法を重んじる場では弛みとして受け取られる。
壁・扉・欄干・炉ばたの壁などに、背を向けて体重を掛ける動作。hél-「座る」を背の動作に転じた複合で、必ずしも床に座ることを含まない。krún-「支える」より、背を任せて弛む動きに近く、待ち合わせや仕事の手休みのたむろに用いる。座るほど正式ではないが、完全に崩れるほどでもなく、くだけた場ではくつろぎ、改まった場では怠慢や身分の低さを印象づけることがある。
複合動詞(ruun-「背」+hél-「座る」)。
ruun「背」+hél-「座る」。
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