samonþóvo

品詞
名詞
意味
あざ
発音
[samonˈθovo]
読み
サモンスォーヴォ
分野
身体

意味

  1. あざ

    皮膚の下に血が溜まって黒ずんだ、ぶつけた痕。

    éso samonþóvo klónoi némes.

    読み:エーソ サモンソーヴォ クローノイ ネーメス。

    és-osamonþóvoklón-oiném-es.
    いる-<(重いものが)>あざ<主格>膝-<与格><私>-<属格>

    「私の膝にあざがある。」

    日常会話で用いられる存在文。体部位を与格に置き、持ち主を属格代名詞で後置する。samonþóvo は皮膚を破っていない痕を中性に指す語で、開いた傷には使わない。

  2. 皮影

    出血の薄い段階や、皮色が変わった程度の痕を、影として婉曲に指す言い方。

    mé vír frúm, vír samonþóvo.

    読み:メー ヴィール フルーン、ヴィール サモンソーヴォ。

    mévírfrúm,vírsamonþóvo.
    <禁止・願いの打ち消し>言う<命令法><あなたが>血<対格>言う<命令法><あなたが>皮影<対格>

    「血とは言わず、皮影と言え。」

    samonþóvo の婉曲的意味「皮影」を使うよう指示する文。禁止には mé と命令法、肯定には語幹の命令形を用いる。

解説

皮の下にできた影として、ぶつけた後の皮下出血の痕を指す複合語。皮膚を破らずに沈んだ血を、表層の下に残る暗い影とみなす言い方で、黒ずんだ腫れを中性に呼ぶ。開いた傷やかさぶたには使わない。

文法

重性o語幹(複合語、前要素の強勢は消える)

語源

sámon「皮」+þóvo「影」。複合語では前要素 sámon の強勢が消えて samon となり、þóvo の語頭が残って samonþóvo となる。

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