traimfilá

品詞
名詞
意味
年輪
発音
[traimfiˈla]
読み
トライムフィラー
分野
自然・天体・天候・地形

意味

  1. 年輪

    一年に一本ずつ増える木の輪。

    sén traimfilán sé

    読み:セーン トラインフィラーン セー

    séntraimfil-ánsé
    見る<命令法><あなたが>年輪-<対格>この<軽性>

    「この年輪を見ろ」

    木口を指して年輪を確かめる場での命令法。目的語は軽性a語幹 traimfilá の単数対格 traimfilán、指示詞 sé は軽性の名詞句末尾に置く。

    rímba ráuvan traimfiláis sé

    読み:リンバ ラウヴァン トラインフィライス セー

    rímb-aráuvantraimfil-áissé
    数える-<(軽いものが)>森の巫<主格>年輪-<〜たちを>この<軽性>

    「森の巫がこれらの年輪を数えている」

    森の巫が年輪を数える場面を示す文。主語 ráuvan は人なので軽性とし、動詞は軽性3人称単数 -a で受ける。目的語が複数なので traimfiláis を使い、指示詞 sé は名詞句の末尾に置く。

解説

木口に見える、一年に一本ずつ増える輪。森の巫は年輪を読んで木の齢を知り、伐り出しの詞に木の年を唱える。冷えた年には木がほとんど育たないので、輪が細くなる(traimfilá pír「細い年輪」)。離れて育った木でも、同じ冷えた年には同じように細い輪を残す。

文法

軽性・a語幹(語尾に強勢)。対 traimfilán、属 traimfilés、与 traimfiléi、複 traimfilái、複対 traimfiláis。

語源

tráimel「年」+ filá「線」の複合語で、字義は「年の線」。複合語なので前の要素の強勢が落ち、tráimel の -el は複合のときに現れない。

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