小説
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燃える
火が燃える、ものが火に焼かれる。
lúin élþa ilána, tóra senár.
読み:ルーイン エルサ イラーナ、トーラ セナール。
| lúin | élþ-a | ilána, | tór-a | sen-ár. |
| とき | 燃える-<(軽いものが)> | 灯<主格> | 来る-<(軽いものが)> | 見る-<〜する人> |
「灯がともると、目付がやって来る。」
縁の市の夕方の言い方。「〜とき」の節は lúin で始め、主節の前に置く。ilána は軽性a語幹なので、動詞 élþa も tóra も軽性の -a をとる。主節も VSO の語順どおり、動詞 tóra が主語 senár の前に来る。
toríro nébro, na elþéla ilána faronáres.
読み:トリーロ ネーブロ、ナ エルセーラ イラーナ ファロナーレス。
| tor-ír-o | nébro, | na | elþ-él-a | ilána | faron-ár-es. |
| 来る-<もし〜なら>-<(重いものが)> | 霧<主格> | <〜ない> | 燃える-<〜だろう>-<(軽いものが)> | 灯<主格> | 荷-<〜する人>-<属格> |
「霧が上がってくれば、運び人の灯もともらなくなるだろう。」
崖道でよく聞かれる嘆き。条件の節は動詞を仮定法にするだけで作る。霧 nébro は重性なので、動詞は重性の -o をとる。帰結の節は推量法で、否定の na を動詞の直前に置く。ilána は「夜にともる明かり」の意味で、属格の faronáres「運び人の」が後ろからかかる。
lúin na sénimor gromó éles, elþíþimor fáron éles.
読み:ルーイン ナ セーニモル グロモー エーレス、エルシーシモル ファーロン エーレス。
| lúin | na | sén-imor | gromó | él-es, | elþ-íþ-imor | fáron | él-es. |
| とき | <〜ない> | 見る-<我々が> | 亡骸<対格> | <3人称単数・軽性>-<属格> | 燃える-<〜させる>-<我々が> | 荷<対格> | <3人称単数・軽性>-<属格> |
「亡骸が見つからないときは、その人の荷を燃やして送る。」
崖から落ちた者や溺れた者を弔うときの習わしを説明する文。「〜とき」の節は lúin で始め、主節の前に置く。élþ-「燃える」に使役の -íþ- をつけて「燃やす」にしている。
élþo gromó, áura selvá.
読み:エルソ グロモー、アウラ セルヴァー。
| élþ-o | gromó, | áur-a | selvá. |
| 燃える-<(重いものが)> | 亡骸<主格> | 昇る-<(軽いものが)> | 息<主格> |
「亡骸は燃え、息は昇る。」
火葬を語る弔いの言い回し。重性の亡骸と軽性の息を並べ、動詞の語尾 -o と -a で、下へ残るものと上へ行くものを対比している。火葬は村の北側の高い場所で行う。
maníres þérno, elþélo bélo táses.
読み:マニーレス セルノ、エルセーロ ベーロ ターセス。
| man-ír-es | þérno, | elþ-él-o | bélo | tás-es. |
| 食べる-<もし〜なら>-<あなたが> | 毒きのこ<対格> | 燃える-<〜だろう>-<(重いものが)> | 腹<主格> | <あなた>-<属格> |
「毒きのこを食べたら、腹が焼けるぞ。」
条件の節には接続詞を使わず、仮定法 maníres だけで「もし〜なら」を表す。帰結の節は推量法で、主語の bélo が重性なので -o をとる。雨期にきのこを採るときの戒めの言い方。
ésa él dulána, na áura selvá éles. elþíþimor fáron éles.
読み:エーサ エール ドゥラーナ、ナ アウラ セルヴァー エーレス。エルシーシモル ファーロン エーレス。
| és-a | él | dulána, | na | áur-a | selvá | él-es. | elþ-íþ-imor | fáron | él-es. |
| いる-<(軽いものが)> | <3人称単数・軽性> | 落ちてきた者<主格> | <〜ない> | 昇る-<(軽いものが)> | 息<主格> | <3人称単数・軽性>-<属格> | 燃える-<〜させる>-<我々が> | 荷<対格> | <3人称単数・軽性>-<属格> |
「その人は落ちた者だ。その息は昇らない。だから我々は、その人の荷を燃やす。」
弔いの場での言い方。崖から落ちて死んだ者は、魂が体と一緒に下へ引かれて昇れなくなるとされ、dulána と呼ばれる。遺体が見つからないときは、持ち物を燃やして魂を上へ送る。dulána は人を指すので、繋辞も代名詞も軽性の形(ésa、él)で受ける。elþ-íþ- は「燃える」の使役で「燃やす」の意味で、直説法では -íþ- に強勢が置かれる。
élþo fóurel, éso aurándo gléin.
読み:エルソ フォーレル、エーソ アウランド グレーン。
| élþ-o | fóurel, | és-o | aurándo | gléin. |
| 燃える-<(重いものが)> | 香の木<主格> | いる-<(重いものが)> | 社<主格> | 清い |
「香の木がくすぶり、社は清らかである。」
香として焚かれる香の木は伐られた材なので、動詞は重性の -o で一致する。社 aurándo も重性なので、繋辞は éso になり、形容詞 gléin は重性・主格の形(語尾なし)になる。香の煙は上へ昇るものとして、祀りに欠かせない。
élþa elþá du aldárei.
読み:エルサ エルサー ドゥ アルダーレイ。
| élþ-a | elþá | du | aldár-ei. |
| 燃える-<(軽いものが)> | 火<主格> | 下手 | 座-<与格> |
「上座の手前で火が燃えている。」
家の中の日常の文。elþá「火」は élþ- に -á「〜するもの(軽)」がついた語で、軽性なので動詞は3人称単数・軽性の -a をとる。炉の北側(上手)に上座があるので、炉の火は上座から見て「下手」にあり、du+与格で言う。時制がないので「燃えている」とも「燃えた」とも訳せる。
lúin élþa virá lísen, áura an élvaran.
読み:ルーイン エルサ ヴィラー リーセン、アウラ アン エルヴァラン。
| lúin | élþ-a | virá | lís-en, | áur-a | an | élvar-an. |
| とき | 燃える-<(軽いものが)> | 言葉<主格> | 書く-<〜した・〜された> | 昇る-<(軽いものが)> | 上手 | 天-<対格> |
「書かれた言葉は燃えると、天へ昇っていく。」
願いごとを書いた紙を燃やして祖先に届ける習わしを言う、儀礼の場の文。lísen は virá(軽性・単数・主格)に一致する分詞で、一致の語尾はつかない。後半の主語は省かれているが、動詞の語尾から前半と同じ「言葉」だとわかる。lúin の節は主節の前に置き、an+対格で「上手へ」と言う。
lúin élþa elþá, dróumimor es houmáres.
読み:ルーイン エルサ エルサー、ドローミモル エス ホウマーレス。
| lúin | élþ-a | elþá, | dróum-imor | es | houmár-es. |
| とき | 燃える-<(軽いものが)> | 火<主格> | 悼む-<我々が> | から | 家の主-<属格> |
「火が燃えるあいだ、我らは家の主を悼む。」
火葬の場での言い方。死後一年は死者の名前を口にしないので、家の主のように立場で言い表す。悼む対象も es+属格で示す。
lúin tóro nébro, élþa kéira.
読み:ルーイン トーロ ネーブロ、エルサ ケーラ。
| lúin | tór-o | nébro, | élþ-a | kéira. |
| とき | 来る-<(重いものが)> | 霧<主格> | 燃える-<(軽いものが)> | 蝋燭<主格> |
「霧が来ると、蝋燭がともる。」
霧期の暮らしを述べる文。霧 nébro は重性なので、動詞は重性の -o をとる。蝋燭 kéira は軽性なので、動詞は軽性の -a をとる。lúin の節は主節の前に置く。
élþa kéira sé.
読み:エルサ ケーラ セー。
| élþ-a | kéira | sé. |
| 燃える-<(軽いものが)> | 蝋燭<主格> | この<軽性> |
「この蝋燭が燃えている。」
目の前の明かりを指して言う文。kéira は軽性なので、動詞は -a、指示詞は軽性の sé になる。指示詞は名詞の後ろに置く。蜜蝋の蝋燭は宮廷の明かりとして使われる。
élþa elþá hóumos.
読み:エルサ エルサー ホーモス。
| élþ-a | elþá | hóum-os. |
| 燃える-<(軽いものが)> | 火<主格> | 炉-<属格> |
「炉の火が燃えている。」
家の炉を言う、ごくふつうの文。動詞 élþa(語根に強勢)と名詞 elþá(語尾に強勢)は、強勢の位置だけが違う。火は軽性なので、動詞は3人称単数・軽性の -a をとる。hóum「炉」は重性なので、属格は -os になる。
élþa elþá, kúula houmár tambór.
読み:エルサ エルサー、クーラ ホウマール タンボール。
| élþ-a | elþá, | kúul-a | houmár | tambór. |
| 燃える-<(軽いものが)> | 火<主格> | 煮る-<(軽いものが)> | 家の主<主格> | 雑穀<対格> |
「火が燃え、家の主が雑穀を煮ている。」
日々の炊事を言う文。主節を二つ、接続詞なしで読点で区切って並べている。どちらの節も VSO で、動詞が先に来る。tambór は重性なので、対格は主格と同じ形。
élþa aurvirá, áura virá an aursárais.
読み:エルサ アウルヴィラー、アウラ ヴィラー アン アウルサーライス。
| élþ-a | aurvirá, | áur-a | virá | an | aursár-ais. |
| 燃える-<(軽いものが)> | 祈りの紙<主格> | 昇る-<(軽いものが)> | 言葉<主格> | 上手 | 祖先-<〜たちを> |
「祈りの紙が燃え、その言葉は祖先のもとへ昇っていく。」
願いを書いた紙を燃やす習わしを述べる文。紙は言葉を載せて昇るものなので軽性で、動詞は軽性の -a をとる。動詞で始まる節を二つ、読点で区切って並べている。
ké élþa aurvirá? elþíþir élan elþéi.
読み:ケー エルサ アウルヴィラー?エルシーシル エーラン エルセー。
| ké | élþ-a | aurvirá? | elþ-íþ-ir | él-an | elþ-éi. |
| <〜か> | 燃える-<(軽いものが)> | 祈りの紙<主格> | 燃える-<〜させる>-<皆で〜せよ> | <3人称単数・軽性>-<対格> | 火-<与格> |
「祈りの紙は燃えているかい。皆でそれを火にくべて燃やしなさい。」
家の中で、年長者が年少の者たちに言う下向きの話し方。élþ- に使役の -íþ- をつけると「燃やす」になり、複数への命令の語尾 -ir が続く。代名詞 élan は軽性の aurvirá を受けている。
elþéla hóurna dórel.
読み:エルセーラ ホールナ ドーレル。
| elþ-él-a | hóurna | dórel. |
| 燃える-<〜だろう>-<(軽いものが)> | 弔い<主格> | 明日 |
「明日、弔いの火が焚かれるだろう。」
火葬の予定を知らせる言い方。時制がないので、未来のことは推量法で言う。hóurna は軽性なので、動詞は軽性の -a で一致する。遺体は村の北側の高い所で焼く。
lúin élþa hóurna, loimésa ráuvan loimáis bróusais.
読み:ルーイン エルサ ホールナ、ロイメーサ ラウヴァン ロイマイス ブローサイス。
| lúin | élþ-a | hóurna, | loim-és-a | ráuvan | loim-áis | bróus-ais. |
| とき | 燃える-<(軽いものが)> | 弔い<主格> | 唱える-<〜すべし>-<(軽いものが)> | 森の巫<主格> | 詞-<〜たちを> | 多い-<軽性・〜ら(古い母音交替)・対格> |
「「弔いの火が焚かれるときは、森の巫は多くの詞を唱えるべし。」」
葬送の作法を定めた書の文。魂を上へ送るために詞を唱える。霧期の火葬では、煙が霧に閉じこめられるので、とくに念入りに唱える。lúin の節は主節の前に置く。詞は軽性なので、形容詞は -ais で一致する。
ésa nóra sé klér, élþa elþá.
読み:エーサ ノーラ セー クレール、エルサ エルサー。
| és-a | nóra | sé | klér, | élþ-a | elþá. |
| いる-<(軽いものが)> | 夜<主格> | この<軽性> | 冷たい | 燃える-<(軽いものが)> | 火<主格> |
「今夜は冷える。火が燃えている。」
凍りの頃の家の中の会話。nóra sé「この夜」で「今夜」を表す。指示詞は軽性の sé で、格では変化しない。述語の形容詞 klér は主語の nóra に一致する。
ésa elþíña glünáur.
読み:エーサ エルシーニャ グリュナウル。
| és-a | elþ-íña | glünáur. |
| いる-<(軽いものが)> | 燃える-<小さな・拙い・主格> | 眩しい |
「火のはねは眩しい。」
火が跳ねて一瞬光るさまを elþíña で指す用例。述語形容詞 glünáur が軽性単数主格で、名詞 elþíña に一致する。瞬間的な明るさを説明する簡潔な文。
áura elþíña es elþés.
読み:アウラ エルシーニャ エス エルセース。
| áur-a | elþíña | es | elþ-és. |
| 昇る-<(軽いものが)> | 火の粉<主格> | から | 燃える-<属格> |
「火から火の粉が上がる。」
火元から火の粉が散るさま。es と属格の組み合わせで「〜から」。elþés は elþá「火」の属格単数。主語 elþíña が軽性単数なので動詞は -a を受ける。
灯る
松明や蝋燭、炉の火が灯っている。星を祖先の炉の火と見るので、詩では星が灯ることにも使う。
ké élþa elþá du aldárei? élþa.
読み:ケー エルサ エルサー ドゥ アルダーレイ?エルサ。
| ké | élþ-a | elþá | du | aldár-ei? | élþ-a. |
| <〜か> | 灯る-<(軽いものが)> | 火<主格> | 下手 | 座-<与格> | 灯る-<(軽いものが)> |
「「上座の手前の火は灯っているか?」「灯っている。」」
二人のやりとり。はい・いいえで答える問いは文頭の ké で作る。「はい」にあたる語はないので、答えでは動詞を繰り返す。動詞は主語の火に一致しているので、答える人の人称に変える必要はない。「いいえ」なら na élþa と言う。
élþan elþái aursárar élvarei, áurau dáu sílarau.
読み:エルサン エルサイ アウルサーラル エルヴァレイ、アウラウ ダウ シーララウ。
| élþ-an | elþ-ái | aursár-ar | élvar-ei, | áur-au | dáu | sílar-au. |
| 灯る-<彼らが> | 火-<〜たちが> | 祖先-<〜らの> | 天-<与格> | 昇る-<双数> | 二 | 月-<双数> |
「天に祖先たちの火が灯り、二つの月が昇る。」
詩の言い回し。星を祖先の炉の火と見る考え方から、星を「祖先たちの火」と言い換え、élþ-「灯る」を使っている。星を数えない言い方なので禁忌には当たらない。月は星ではないので、数詞 dáu をつけて双数で言える。
火が燃えることを表す。火や煙は軽いもので、上へ昇るものとされる。願いごとを書いた紙を燃やすと言葉が煙となって祖先に届く、と信じられており、宮廷でも村でもこの語がよく使われる。火葬の煙がまっすぐ高く昇ることは吉とされる。燃やす行為は使役形 elþíþ- で言う。
léimim fáron húmel elþéi.
読み:レーミン ファーロン フーメル エルセー。
| léim-im | fáron | húmel | elþ-éi. |
| 置く-<私が> | 荷<対格> | 湿った | 火-<与格> |
「湿った荷を火のそばに置く。」
霧期の家の中のふつうの言い方。fáron「荷」は重性なので、形容詞は語尾のない húmel のままになる。与格の elþéi は場所を表し、「火のところに」の意味になる。
dulilána endríña elþán sé.
読み:ドゥリラーナ エンドリーニャ エルサーン セー。
| dulilán-a | endríña | elþ-án | sé. |
| 消す-<(軽いものが)> | 子ども<主格> | 火-<対格> | この<軽性> |
「子どもはこの火を消している。」
炉場や家庭での日常文。人の子は軽性なので、3単の語尾は -a。
þalíþa andaulóura elþán hóumos.
読み:サリーサ アンダウローラ エルサーン ホーモス。
| þal-íþ-a | andaulóura | elþ-án | hóum-os. |
| 止まる-<〜させる>-<(軽いものが)> | 祖母<主格> | 火-<対格> | 炉-<属格> |
「祖母は炉の火を消す。」
家庭の日常。人間は軽性なので、動詞は3人称単数・軽性の -a をとる。elþá は軽性a語幹で単数対格 elþán。名詞句 elþán hóumos は「炉の火」。
ké breséres elþés?
読み:ケー ブレセーレス エルセース?
| ké | bres-ér-es | elþ-és? |
| <〜か> | 胸-<〜でする>-<あなたが> | 火-<属格> |
「火に驚いたのか。」
友人や子どもへのくだけた問い。文頭に疑問小辞 ké を置く。二人称の語尾 -es だけなら主語の代名詞を省ける。原因は裸の属格 elþés で示す。目上の相手には ké と二人称ではなく、推量法を使う。
slévim elþán.
読み:スレーヴィン エルサーン。
| slév-im | elþ-án. |
| 守る-<私が> | 火-ACC. |
「私は火を守る。」
家庭・炉端の日常表現。主語は語尾 -im からわかるので代名詞を添えない。火 elþá は軽いものに数えられ、目的語では -án を取る。火そのものを保持するのではなく、災いから無事に保つ意で使う。
houméran endríñai elþán
読み:ホウメーラン エンドリーニャイ エルサーン
| houmér-an | endríñ-ai | elþ-án |
| 囲む-<彼らが> | 子ども-<〜たちが> | 火-<対格> |
「子どもたちが火を囲む。」
日常場面。elþá「火」は軽性a語幹で、単数対格は elþán。主語 endríñai は「子どもたち」の複数主格。
houmnílau andaulóura si brél elþán.
読み:ホウンニーラウ アンダウローラ シ ブレール エルサーン。
| houmníl-au | andaulóura | si | brél | elþ-án. |
| 炉を(火を)続ける-<双数> | 祖母<主格> | と | 兄弟<主格> | 火-<対格> |
「祖母と兄弟は炉を続ける。」
二つの単数名詞を si で並べると、動詞は双数になる。brél はきょうだいの総称。家庭の炉維持の日常語で、改まった場では使わない。
完了語根は éelþ-。使役形は elþíþ-「燃やす」。命令法2単では語末の þ が s になり、éls! となる。
古高原語から受け継いだ語。名詞 elþá「火」(複数 elþái)は、この語根に「〜するもの(軽性)」の -á をつけた語である。
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