小説
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崖山羊狩り
崖山羊を狩る者。
táula krambár krámbo.
読み:タウラ クランバール クランボ。
| tául-a | krambár | krámbo |
| 取る-<(軽いものが)> | 崖山羊狩り<主格> | 崖山羊<対格> |
「崖山羊狩りが崖山羊を取る。」
捕らえた獣を受け取る日常の動作文。主語は軽性の行為者名詞なので動詞は3人称単数軽性の-aで受ける。krámboは重性o語幹で、対格が主格と同形になる。
狩人
縁の町で、狩人一般。
vóila krambár þóvo.
読み:ヴォイラ クランバール ソーヴォ。
| vóil-a | krambár | þóvo. |
| 読む-<(軽いものが)> | 狩人<主格> | 影<対格> |
「狩人は影を読む。」
実用的・日常の場面。狩人・牧人が影の長さで日暮れまでの時を読む言い方。主語 krambár は人を含む行為者名詞で軽性なので、動詞 vóil- は 3人称単数・軽性の語尾 -a で受ける。þóvo は重性 o 語幹であり、単数対格は主格と同形。
hóinan krambárai sórel.
読み:ホイナン クランバーライ ソーレル。
| hóin-an | krambár-ai | sórel |
| 帰る-<彼らが> | 狩人-<〜たちが> | 今日 |
「狩人たちは今日戻る。」
複数名詞krambáraiを主語に取った出入り記録向きの文。縁の町では特定の獲物を限定せず、狩人一般を指す用法がある。双数ではなく複数で受ける。
崖の縁で崖山羊を追う狩人。縁の町では狩人一般を指す。崖の割れ目と岩棚の道を足で知っていて、綱を使って崖の途中まで下りることもある。
軽性の子音語幹(人を指す -ár の名詞)。対 krambáran、属 krambáres、与 krambárei、複 krambárai。
krámbo「崖山羊」+人を表す -ár(faronár「運び人」、lisár「書記」と同じ作り)。
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