méula

品詞
名詞
意味
毛山羊
発音
[ˈmeula]
読み
メウラ
分野
動物・植物

意味

  1. 毛山羊

    毛の長い家畜の山羊。

    mána méula tambór.

    読み:マーナ メウラ タンボール。

    mán-améulatambór.
    食べる-<(軽いものが)>毛山羊<主格>雑穀<対格>

    「毛山羊が雑穀を食べてしまう。」

    段々畑のそばで毛山羊を放しているときの、よくある困りごと。méula は軽性a語幹で、主語なので主格の形をとる。動詞は軽性の -a で一致する。tambór は重性なので、主格と対格が同じ形になる。

    ésa méula némei, éso nímbo némei.

    読み:エーサ メウラ ネーメイ、エーソ ニンボ ネーメイ。

    és-améulaném-ei,és-onímboném-ei.
    いる-<(軽いものが)>毛山羊<主格><私>-<与格>いる-<(重いものが)>乳<主格><私>-<与格>

    「私には毛山羊がいる。だから乳もある。」

    所有を「ある+持ち主の与格」で言う文を、接続詞なしで二つ並べている。動詞は持ち主ではなく、持たれている物に一致する。軽性の méula を受けると ésa、重性の nímbo を受けると éso になる。

    vótan méulai endríñais.

    読み:ヴォータン メウライ エンドリーニャイス。

    vót-anméul-aiendríñ-ais.
    産む-<彼らが>毛山羊-<〜たちが>子-<〜たちを>

    「毛山羊たちが子を出す。」

    群れの記録のような記述。主語と目的語が複数。主語は軽性 a 語幹の複数主格 -ai、目的語は軽性 a 語幹の複数対格 -ais。直説法で事実として言い切る。

    máina méula kailíñais náumais.

    読み:マイナ メウラ カイリーニャイス ナウマイス。

    máin-améulakailíñ-aisnáum-ais.
    食べる<〜し終えた>-<(軽いものが)>毛山羊<主格>藁-<〜たちを>柔らかい-<〜たちを>

    「毛山羊が柔らかい藁を食べた。」

    家畜に揉んだ藁を与える場面。「干藁」の意味。máina は mán-「食べる」の完了相。対象が複数のため kailíñ-ais と náum-ais となり、形容詞は軽性複数対格に一致する。

    sénim gúur méules.

    読み:セーニン グール メウレス。

    sén-imgúurméul-es.
    見る-<私が>尾<対格>毛山羊-<属格>

    「私は毛山羊の尾が見える。」

    牧畜・動物の世話など、動物の身体部分としての尾を指す日常場面。gúurは「尾」で重性子音語幹。単数主格と対格が同形だが、ここでは動詞sén-の直接目的語として読む。所有表現は名詞の後ろに属格を置く。

解説

高原の主な家畜で、毛の長い山羊。毛を織って布やフェルトにし、乳を飲み、乾酪を作る。数えるときは量の名詞 kéul「頭」を使う。

文法

軽性・a語幹(①型、語根に強勢)。対 méulan、属 méules、複 méulai。

語源

鳴き声をまねた語とされる。

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