mundovirá

品詞
名詞
意味
口約束
発音
[mundoviˈra]
読み
ムンドンヴィラー
分野
社会・信仰・儀礼

意味

  1. 口約束

    書き留めずに口頭で交わした約束。証文や帳簿に起こす前の、言葉だけの合意を指す。

  2. 言葉だけの取り決め

    商いや仕事の段取りについて、荷札・帳簿・印がそろう前に合意した状態。記録がないことが含意として強い。

  3. 口頭の合意

    正式な契約書ではないが、当事者の間ではひとまず通っている決まり。文脈によって効力の度合いが上下する。

解説

証文(sáindar)、帳簿(plána)、札(plíndo)、印(símbo)、碑文(kéumo)などの形を取らず、口で交わしただけの決まりを名指す語。縁の市では荷の受け渡し前の短い合意として使われることがあり、後から帳簿に起こされる前提でも成立するとされる。ただし書き留めた記録が法や証文の効力の中心であるため、改まった場ではこの語だけで効力を誇るのは慎まれる。霧期に結ばれたものを軽く見る感覚と重なる。

文法

軽性・a語幹。複合語。

語源

múndo「口」+virá「言葉」。前要素の語末の -o- を連結母音として残す複合語で、複合では前要素の強勢は落ちる。

説明に出てくる語

高原語辞典

高原語辞典

左の一覧から語を選ぶか、上の検索欄に日本語またはローマ字を入れてください。

高原語入門

左の目次から課を選んでください。

高原語の文法書

左の一覧から選んでください。

資料集

高原語で書かれた読み物です。左の一覧から選んでください。

小説

左の目次から話を選んでください。

語彙の候補

小説・世界設定・翻訳から見つけた「辞書にない語」の候補です(uv run conlang dict-grow 名前 で作られます)。登録する語を選んでください。同義語として複数選べます。

作ってほしい語を依頼する